Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 レビ記13章38~44節

聖書黙想 レビ記13章38~44節(新共同訳 旧約p.181)
「頭部の重い皮膚病の診察」

 神は人を外見では取り扱われない。聖徒は、外見の美しさより内面の美しさと聖書的価値観を求めなければならない。ただ「頭部の毛が落ちて、後頭部がはげても」、「前頭部の毛が落ちて、そこがはげても」、「その人は清い」。しかし、「はげたところに赤みがかった白い症状が出たならば」、その人は「重い皮膚病」の患者である。毛が抜けて禿げることは汚れではないが、頭部に「重い皮膚病」の症状が生じているならば汚れている。「重い皮膚病」が深刻な病とされたのは、それが伝染し、共同体の衛生に致命的な影響を及ぼすからである。聖徒は外見に多くの時間と心を奪われないように注意しよう。寧ろ主の聖さを慕い求め、主に似た者へと変えられていくことを求めよう。