Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 レビ記21章10~15節

聖書黙想 レビ記21章10~15節(新改訳 旧約p.192)
「大祭司の聖別」

 神から与えられた職務が大きいほど、それに対する責任も大きくなります。特に、霊的指導者の行いは、多くの人に影響を及ぼします。大祭司は、髪の毛を乱したり、装束を引き裂いたり、どんな死体にも近づいてはなりません。祭司は直系家族の遺体に近づくことを許されましたが、大祭司は親の遺体にも近づくことができません。大祭司は、家族の葬式をはじめとするいかなる理由でも、聖所の職務をおろそかにしてはなりません。また、大祭司は、神の聖所を汚してはなりません。大祭司は、やもめ、離婚した女、淫行で汚れている女、異邦の女をめとってはならず、必ず処女をめとらなければなりません。今日、聖なる祭司として選ばれた聖徒も、世から自分を守り、神が願われる聖さを維持するべきです。