Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 レビ記21章16~24節

聖書黙想 レビ記21章16~24節(新改訳 旧約p.192)
「祭司の身体条件」

 神の前に出る者たちのためにとりなしの役割をする祭司は、傷がなく、純潔でなければなりません。肉体的にも道徳的にも欠陥がなく、完全でなければなりません。旧約時代の祭司の資格は、さまざまな面で厳しいものでした。身体的に傷がない人だけが、祭司となることができました。このような祭司の身体条件は象徴的なもので、聖なる神の働きをする者は、傷のない人でなければならないということです。イエス・キリストだけが完全な大祭司であられ、神に全きいけにえをささげることのできる神の御子です。イエス・キリストにあって霊的な祭司となった新約時代の聖徒も、神の前で聖く、純潔な生き方をするべきです。そのためには、自分の足りなさを認め、いつも傷のないイエス・キリストの血潮に頼らなければなりません。