Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの黙示録6章1~4節

聖書黙想 ヨハネの黙示録6章1~4節(新改訳 新約p.443)
「白い馬と赤い馬」

 小羊が巻き物を受け取り、7つの封印を一つずつ解きます。封印を解く度に各色の馬に乗った者が出て来ますが、彼らは神のさばきを遂行する者たちです。第1の封印を解くと白い馬に乗った者が出て来て、弓と冠を持って勝利する姿を示します。白い馬は勝利を象徴していることが、その馬に乗った者が冠を与えられたことからもわかります。「勝利の上にさらに勝利を得ようとして」とは、悪者をさばく戦いで収める勝利を表します。第2の封印を解くと出て来た赤い馬は、血が流れる戦いを象徴します。その馬に乗った者は大きな剣を持ち、地上から平和を奪い取り、互いに殺し合う戦いをもたらします。この世では不義が勝利するかのように見える時がありますが、結局は神の正義が不義をさばき、勝利を収めます。