Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章9~21節

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章9~21節(新改訳 新約pp.459-460)
「新しいエルサレムの栄光」

 新しいエルサレムは、場所としての天国を指すのではなく、小羊の花嫁となった聖徒たち、すなわち教会を指す象徴的表現です。これは、旧約でエルサレムという都市を擬人化して乙女イスラエルと呼んだことや、バビロンを淫婦と呼んだことと同じ脈絡で理解することができます。ここでは小羊の花嫁である教会がどれほど栄光に満ちた存在かを視覚的に見せています。ヨハネは神の栄光が神殿にあるのを見ましたが、これは神の栄光がすなわち教会の栄光であることを表しています。町の雄壮な構造とそこに使用された各種の貴重な材料である宝石、純金、碧玉、真珠と大理石はすべて、その町の栄光を具体的に説明するための手段です。贖われた神の民の身分は、この世のどんな栄光とも比べることができません。