Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書8章25~30節

聖書黙想 ヨハネ福音書8章25~30節(新改訳 新約p.176)
「イエスのことばは神のみことば」

 ユダヤ人たちは再三イエス・キリストの正体を尋ねます。イエス・キリストはご自分について、すでに十分に明らかにしたと語られます。イエス・キリストは父なる神と本質的な結びつきのうちにおられるので、ご自分について二つのことを繰り返して語られます。第一に、イエス・キリストは父なる神から聞いたことを伝える方です(26, 28節)。主はユダヤ人たちに叱責と警告を与えることもできますが、ただ神が語られたことだけを伝えられます。ユダヤ人たちはイエス・キリストが十字架につけられた後に、ようやくこの真理を悟ります。第二に、イエス・キリストは父なる神といつもともにおられる方です(29節)。ですから、神の御心にかなう行動をされます。神とともに歩み、神が喜ばれる御心を行い、みことばだけを伝えたイエス・キリストの生き方は、私たちが学ぶべきものです。