Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書8章42~47節

聖書黙想 ヨハネ福音書8章42~47節(新改訳 新約p.177)
ユダヤ人たちの父」

 ユダヤ人たちが神を自分たちの父であると主張すると、イエス・キリストが二つの証拠を示して否定されます。第一に、イエス・キリストへの反応です。彼らは神が遣わされたイエス・キリストを愛することなく退けました。第二に、イエス・キリストが伝えたみことばへの反応です。イエス・キリストが伝えたみことばは神の真理のみことばです。ところが、彼らはその真理のみことばを拒否して信じませんでした。イエス・キリストはこの二つの証拠を挙げて、彼らの父が神ではなく悪魔であると指摘されます。彼らがイエス・キリストを殺そうとしたのは、初めから殺人者である悪魔に似たためであり、神の子ではないのに神の子であると思っているのは、偽りの父である悪魔の本性にならったからです。私たちが誰に属するかは、私たちの心と行動、言葉によって赤裸々に現れます。