Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書8章54~59節

聖書黙想 ヨハネ福音書8章54~59節(新改訳 新約p.178)
「『わたしはある』という者」

 もう一度イエス・キリストは父なる神とご自分の関係について語ります。第一に、父なる神がイエス・キリストに栄光を与えてくださるということです。第二に、イエス・キリストは神を知り、そのみことばを守っているということです。そしてイエス・キリストユダヤ人の祖先アブラハムについて語ります。アブラハムイエス・キリストの日を見て喜んだというのです。ユダヤ人たちがあきれると、イエス・キリストは驚くべきことを言われます。「アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」イエスは「わたしがいたのです」と言わず、「わたしはいるのです」と言うことによって「『わたしはある』という者」(出エジプト記3章14節)という神の自己宣言をご自身に対して当てはめられます。神と同等であられるイエス・キリストは、この世の誰とも比べることのできない方です。