Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書9章24~29節

聖書黙想 ヨハネ福音書9章24~29節(新改訳 新約pp.179-180)
「パリサイ人の強要」

 パリサイ人たちは、イエス・キリストにいやされた人を再度呼び出して自分たちの主張を強要し、神とイエス・キリストを基本的に分離させようとします。神は栄光を受けるべき方ですが、イエス・キリストは罪人だというのです。これは、神がご自身を遣わされ、ともにおられるというイエス・キリストのみことばに反する主張です。しかしいやされた人は知恵深く彼らの強要をかわして、自分の経験を繰り返し証言します。そして「あなたがたも、あの方の弟子になりたいのですか」と風刺的な質問を投じます。怒ったパリサイ人たちは侮辱的なことばを浴びせながら、イエス・キリストを出身もはっきりしない異端者だと決めつけます。イエス・キリストが何度もご自分を遣わされた方は神であることを語られたのに、彼らは耳をふさいで自分たちの主張をさらに大きく叫ぶだけでした。