Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書10章7~10節

聖書黙想 ヨハネ福音書10章7~10節(新改訳 新約p.181)
「羊の門」

 イエス・キリストはたとえの方向を少し変えて、ご自分を羊の門として紹介します。「門」は望む場所に入らせてくれる通路です。ですから門をきちんと探し出さなければ望みの場所に入ることができません。このような意味で、イエス・キリストとは関係ない自分たちの主張だけを真理であるかのように言う宗教指導者たちは盗人であり、強盗です。イエス・キリストはご自分と盗人の根本にある意図を対照されます。羊の門であるイエス・キリストは、羊に救いと牧草(救いと関連するすべてのもの)を与えてくださる方です。羊たちはイエス・キリストによっていのちを得、そのいのちを豊かに保ちます。しかし盗人は羊を思いのままに盗み、殺し、滅ぼすという目的を持っています。ですからイエス・キリストを通らずには、誰もいのちが保障されることはありません。