Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書10章26~30節

聖書黙想 ヨハネ福音書10章26~30節(新改訳 新約p.182)
「羊を奪われない牧者」

 羊は牧者の声を聞き分けてついて行きます。イエス・キリストは自分に関してはっきりと語られ(7章26節; 18章20節)、数多くのしるしも行われましたが、ユダヤ人たちはイエス・キリストに属する羊ではないので、イエス・キリストを見分けることができず、その声を聞き分けることもできませんでした。ですから信仰に至ることができないのです。彼らは望むものだけを得ようとし、本当に必要なものが何かを知りませんでした。牧者はご自分の声を聞いてついて来る羊に豊かな牧草を与え、永遠のいのちに導きます。誰も牧者の声を聞いてついて行く羊たちを牧者の手から奪い去ることはできません。羊たちを守る手は一瞬も羊から離れないからです。その手は万物より偉大な神の御手です。そしてその神は良い牧者であるイエス・キリストと一つです。