Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記25章5~10節

聖書黙想 申命記25章5~10節(新改訳 旧約p.317)
「やもめの人権保護」

 神は、家庭を大切に思われ、弱いやもめを顧みられます。兄弟が子を生まずに死んだら、死んだ者の妻をほかの兄弟が迎え入れて兄弟としての義務を果たしなさいと命じています。その妻が子を産み、死んだ兄弟の名を継がせ、イスラエルの民から断ちきられないようにするためです。しかし、死んだ兄弟の妻をめとりたくない場合、妻は長老たちのところに行って訴えなければなりません。そうすると、町の長老たちは彼を呼んで調べ、彼が考えを変えなければ、死んだ者の妻は、長老の前で彼のくつを脱がせ、顔につばを吐きます。このような兄弟の家を立てるための結婚は、古代社会の中で理解すべきことです。これは家が断たれることを防ぎ、頼りどころのないやもめの人権を保護するための法です。