Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書

聖書黙想 エレミヤ書29章10~14節

聖書黙想 エレミヤ書29章10~14節(新改訳 旧約pp.1189-1190)「神のご計画」 ユダの民が見舞われた出来事は、神の大いなるご計画の中で起こったことです。ユダの民への神のご計画はわざわいではなく平安です。民に将来と希望を与えようとされることです。祝福…

聖書黙想 エレミヤ書29章1~9節

聖書黙想 エレミヤ書29章1~9節(新改訳 旧約p.1189)「エレミヤの手紙」 エレミヤはバビロンに引かれて行った捕囚の民に手紙を通して神のことばを伝えました。ユダの民をバビロンに引いて行かせた方はまさに神です。神はバビロンに引かれて行ったユダの民に、…

聖書黙想 エレミヤ書28章15~17節

聖書黙想 エレミヤ書28章15~17節(新改訳 旧約p.1189)「ハナヌヤの死」 にせ預言者の末路は死です。神の民に偽りを信じさせるからです。神が遣わされなかったのに、自分の考えや欲に従って偽りを預言したハナヌヤは、神のさばきを免れることができません。エ…

聖書黙想 エレミヤ書28章12~14節

聖書黙想 エレミヤ書28章12~14節(新改訳 旧約pp.1188-1189)「木のかせの代わりに鉄のかせ」 ハナヌヤの偽りの預言の後、エレミヤに神のことばがありました。ハナヌヤはエレミヤの首から木のかせを砕きましたが、神は鉄のかせを作られました。ハナヌヤの希望…

聖書黙想 エレミヤ書28章5~11節

聖書黙想 エレミヤ書28章5~11節(新改訳 旧約p.1188)「エレミヤの反応」 ハナヌヤの預言に対してエレミヤは「アーメン」と反応しました。これはハナヌヤの預言に対する風刺的な反応、あるいはエレミヤが民を愛し、ハナヌヤの預言のようになることを本当に願…

聖書黙想 エレミヤ書28章1~4節

聖書黙想 エレミヤ書28章1~4節(新改訳 旧約p.1188)「ハナヌヤの偽りの預言」 社会が不安定で、霊的に濁った時期であるほど、にせ預言者たちは大手を振って歩きます。にせ預言者ハナヌヤは、主の宮で祭司たちとすべての民の前で、エレミヤに偽りを預言しまし…

聖書黙想 エレミヤ書27章16~22節

聖書黙想 エレミヤ書27章16~22節(新改訳 旧約pp.1187-1188)「祭司たちと民に対する警告」 エレミヤは祭司たちと民に、偽りの預言を聞いてはならないと再び警告します。にせ預言者たちは民が願うことと自分たちが期待することを偽りで飾って預言しました。つ…

聖書黙想 エレミヤ書27章12~15節

聖書黙想 エレミヤ書27章12~15節(新改訳 旧約p.1187)「ゼデキヤに対する警告」 にせ預言者のことばに耳を傾けてはなりません。エレミヤはゼデキヤ王とすべての民に、バビロンの王のくびきに首を差し出し、彼とその民に仕えて生きるように促しました。にせ預…

聖書黙想 エレミヤ書27章9~11節

聖書黙想 エレミヤ書27章9~11節(新改訳 旧約p.1187)「にせ預言者の預言」 神のご計画と御心は、時に人間の理解を超えて現れます。神はすべての国々に、バビロンに降伏してネブカデネザル王に仕えるように命じられました。一つの国が異邦の王に仕えることは…

聖書黙想 エレミヤ書27章1~8節

聖書黙想 エレミヤ書27章1~8節(新改訳 旧約pp.1186-1187)「バビロンに降伏せよ」 神はすべての国々を治められる歴史の主権者です。神はエレミヤに、なわとかせを作って首につけ、すべての国々に向かって神のみことばを伝えよと命じられました。これは象徴的…

聖書黙想 エレミヤ書26章20~24節

聖書黙想 エレミヤ書26章20~24節(新共同訳 旧約pp.1226-1227)「ヨヤキムの反応」 神の御言葉を伝える時、2つの反応が現れる。一つは、神の御言葉を聞いて悔い改め、罪から立ち帰ることであり、もう一つは御言葉に対する敵対心である。「ヨヤキム王」は自分…

聖書黙想 エレミヤ書26章16~19節

聖書黙想 エレミヤ書26章16~19節(新共同訳 旧約p.1226)「ヒゼキヤの反応」 聖徒は神を畏れ、その御言葉に聞き従うべきである。「祭司と預言者たち」はエレミヤを殺そうと計画した。しかし、その時、「この地の長老が数人立ち上がり」、「ユダの王ヒゼキヤ」…

聖書黙想 エレミヤ書26章8~15節

聖書黙想 エレミヤ書26章8~15節(新共同訳 旧約pp.1225-1226)「エレミヤの苦難」 福音の故に受ける苦難は後に栄光の冠となる。エレミヤが神の御言葉を伝えると、「祭司と預言者たちと民のすべて」が彼を殺そうとした。エレミヤは神の御言葉の故に苦難と迫害…

聖書黙想 エレミヤ書26章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書26章1~7節(新共同訳 旧約p.1225)「残らず語られた御言葉」 エレミヤが神の御言葉を伝えた場所は「主の神殿の庭」であった。当時、ユダの民は熱心にいけにえを献げ、儀式的な宗教行為は行っていたが、神と正しい関係を結んで生きていなか…

聖書黙想 エレミヤ書25章34~38節

聖書黙想 エレミヤ書25章34~38節(新共同訳 旧約p.1225)「牧者に下る裁き」 神は指導者により多くの責任を要求される。全ての国々に向けられた「主の激しい怒り」は、ユダの指導者にも向けられる。ユダの「牧者たち」は、「嘆き叫」ばなければならない。彼ら…

聖書黙想 エレミヤ書25章30~33節

聖書黙想 エレミヤ書25章30~33節(新共同訳 旧約pp.1224-1225)「怒りの声」 神の裁きは恐ろしく残酷である。まるで獅子が獲物を捕まえるために「ほえたけ」るように、神はユダの民を裁くために「聖なる宮から声をとどろかされる」。天から発せられる神の「叫…

聖書黙想 エレミヤ書25章19~26節

聖書黙想 エレミヤ書25章19~26節(新共同訳 旧約p.1224)「全ての国々に下る裁き」 一個人だけでなく、国や民族の帰結も神の絶対的な主権の下にある。神は歴史の主権者であり、全宇宙を治められる方である。エレミヤは、ユダの民だけでなく、ユダの周りの多く…

聖書黙想 エレミヤ書25章15~18節

聖書黙想 エレミヤ書25章15~18節(新共同訳 旧約pp.1223-1224)「全ての国々に向けられた怒り」 聖徒は、終わりの裁きの時を待ち、備えなければならない。神が「すべての国々」を裁かれる時が来る。神はエレミヤに「怒りの酒の杯」を与え、その杯を「すべての…

聖書黙想 エレミヤ書25章12~14節

聖書黙想 エレミヤ書25章12~14節(新共同訳 旧約p.1223)「バビロンに対する裁き」 バビロンはユダの罪を裁く神の杖であった。しかし、バビロンは高ぶりと頑なな心によって神の民を迫害し、主の神殿を破壊した。今やバビロンが「その罪のゆえに」神の裁きを受…

聖書黙想 エレミヤ書24章8~10節

聖書黙想 エレミヤ書24章8~10節(新共同訳 旧約pp.1222-1223)「悪いいちじく」 神は「ユダの王ゼデキヤとその高官たち、エルサレムの残りの者でこの国にとどまっている者、エジプトの国に住み着いた者」を「非常に悪くてたべられないいちじく」に喩えられた…

聖書黙想 エレミヤ書24章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書24章1~7節(新共同訳 旧約p.1222)「良いいちじく」 神の思いと道は人間の思いと道とは異なる(イザヤ書55章8節)。全てのことは神の絶対的な主権にかかっている。「バビロンの王ネブカドレツァルが、ユダの王、ヨヤキムの子エコンヤ、ユダ…

聖書黙想 エレミヤ書23章35~40節

聖書黙想 エレミヤ書23章35~40節(新共同訳 旧約pp.1221-1222)「惑わされた御言葉の現場」 聖徒が最も恐れるべきことは、「生ける神である我らの神、万軍の主の言葉を曲げ」ることである。神は偽りの預言者と祭司に「『主の託宣だ』という言い方を二度として…

聖書黙想 エレミヤ書23章33~34節

聖書黙想 エレミヤ書23章33~34節(新共同訳 旧約p.1221)「偽りの預言者と祭司」 偽りの預言者と祭司がエレミヤに「主の託宣(マッサ)とは何か」と嘲って尋ねた。これに対し、エレミヤは彼らに「お前たちこそ重荷(マッサ)だ」と言って、主の御言葉を伝えた。神…

聖書黙想 エレミヤ書23章30~32節

聖書黙想 エレミヤ書23章30~32節(新共同訳 旧約p.1221)「偽りの預言者に対する裁き」 偽りの預言者は、神の民を破滅へと導くので、必ず裁きを受ける。神は偽りの「預言者たちに立ち向かう」と3度も言われている。偽りの預言者は「仲間どうしで」神の「言葉…

聖書黙想 エレミヤ書23章23~29節

聖書黙想 エレミヤ書23章23~29節(新共同訳 旧約p.1221)「天にも地にも満ちておられる神」 神は「天をも地をも」「満たしている」方である。神の目を避けて、「隠れ場に身を隠」すことの出来る人は誰もいない。神は聖徒の全ての事情をご存知で、更には密かに…

聖書黙想 エレミヤ書23章16~22節

聖書黙想 エレミヤ書23章16~22節(新共同訳 旧約pp.1220-1221)「空しい教え」 偽りの預言者が伝える言葉を「聞いてはならない」。偽りの預言者は、「主の口の言葉ではなく、自分の心の幻を語る」。彼らは神を「侮る者たち」、「かたくなな心のままに歩む者」…

聖書黙想 エレミヤ書23章13~15節

聖書黙想 エレミヤ書23章13~15節(新共同訳 旧約p.1220)「悪の根源地」 御言葉を伝える者の重要性はどんなに強調しても足りない。彼らが民に責任を負っているからである。神は「サマリアの預言者たち」と「エルサレムの預言者たち」の愚かな姿を明るみにされ…

聖書黙想 エレミヤ書23章9~12節

聖書黙想 エレミヤ書23章9~12節(新共同訳 旧約pp.1219-1220)「偽りの預言者と祭司の末路」 神の「聖なる言葉」の前に、聖徒は恐れ慄かなければならない。御言葉は生きており、私達の「心臓」と心の奥底を調べる。御言葉の前に全ての行いが包み隠さず曝け出…

聖書黙想 エレミヤ書23章1~8節

聖書黙想 エレミヤ書23章1~8節(新共同訳 旧約pp.1218-1219)「悪しき牧者とその運命」 神はユダの民の救いのために、ダビデに一つの「正しい若枝を起こす」と約束された。ユダの王と指導者は悪しき牧者であった。彼らは「羊の群れ」である民を「顧みること」…

聖書黙想 エレミヤ書22章24~30節

聖書黙想 エレミヤ書22章24~30節(新共同訳 旧約p.1218)「抜き取られた指輪」 立っていると思うなら、倒れないように気を付けなければならない。神に尊く用いられていたのに捨てられるのは不幸なことである。「ユダの王、ヨヤキムの子コンヤ」は神の「右手の…