Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ローマ人への手紙

聖書黙想 ローマ人への手紙16章21~27節

聖書黙想 ローマ人への手紙16章21~27節(新改訳 新約p.289)「あいさつと賛美」 福音の働き人は、お山の大将にならず、謙遜に他の人々と働くことができなければなりません。パウロは、神から与えられた使命を果たすために、ひとりで働かず、いつも同労者たち…

聖書黙想 ローマ人への手紙16章17~20節

聖書黙想 ローマ人への手紙16章17~20節(新改訳 新約p.289)「まことと偽りを見分ける」 一致と和合ではなく、不必要な葛藤を引き起こすものは、正しい福音ではありません。にせ教師たちは、イエス・キリストに仕えず、自分の益だけを追求し、狡猾なことばで…

聖書黙想 ローマ人への手紙16章3~16節

聖書黙想 ローマ人への手紙16章3~16節(新改訳 新約pp.288-289)「パウロのあいさつ」 貧富や人種を問わず、みな等しく交わり、愛し、礼拝する所が教会です。パウロは、多くの人々の名を挙げ、彼らに「よろしく伝えてください」とローマの聖徒たちに頼みます…

聖書黙想 ローマ人への手紙16章1~2節

聖書黙想 ローマ人への手紙16章1~2節(新改訳 新約p.288)「パウロの推薦」 福音が宣べ伝えられる先々で女性たちが尊重され、彼女たちの賜物と力が発揮されます。パウロは最初にフィベを推薦します。ギリシヤ神話に出てくる女神の名を持っていることから、彼…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章30~33節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章30~33節(新改訳 新約p.288)「パウロの祈りの依頼」 霊的戦いの最前線にいる福音伝道者のための祈りは、最も必要とされる愛の行いです。パウロは、ローマの聖徒たちに、自分のために祈ってくれるよう頼みます。彼は、献金を届…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章22~29節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章22~29節(新改訳 新約pp.287-288)「パウロの宣教の計画」 福音伝道と施しの働きは、神の民の霊と肉を生かす二つの中軸です。パウロは、この二つの働きをうまくやり遂げます。ローマ訪問の計画を明らかにしながらも、聖徒たちに…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章17~21節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章17~21節(新改訳 新約p.287)「パウロの宣教の働きの原則」 クリスチャンの誇りは、イエス・キリストを信じることと、この方を宣べ伝えることでなければなりません。イエス・キリストのすばらしさのために世のすべてのものをち…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章14~16節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章14~16節(新改訳 新約p.287)「異邦人のためのパウロの務め」 知恵深い勧めは受け入れられ、変化をもたらします。パウロは、ローマの聖徒の善意と知恵と成熟した態度をほめつつ、一つの勧めを付け加えます。福音を再び説明する…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章8~13節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章8~13節(新改訳 新約pp.286-287)「すべての国民の望み、イエス・キリスト」 ユダヤ人と異邦人の両方を救うことが神の御心です。イエス・キリストは、割礼の追従者であるユダヤ人として来られ、アブラハムにされた約束を誠実に…

聖書黙想 ローマ人への手紙15章1~7節

聖書黙想 ローマ人への手紙15章1~7節(新改訳 新約p.286)「共同体を立てる信仰」 信仰が良く、徳を高める人は、自分と相手の違いを受け入れることのできる自由な人です。意見の違いから葛藤があったとしても、福音という本質の前で自分の意見に固執せず、人…

聖書黙想 ローマ人への手紙14章13~23節

聖書黙想 ローマ人への手紙14章13~23節(新改訳 新約pp.285-286)「信仰によって食べて飲み互いに徳を高めましょう」 互いの違いをさばかず、認めることが愛です。クリスチャンは、どんなものでも自由に食べることができますが、兄弟が嫌うならば、それを節制…

聖書黙想 ローマ人への手紙14章7~12節

聖書黙想 ローマ人への手紙14章7~12節(新改訳 新約p.285)「神のさばきの座」 聖徒は、人生の目的が明確でなければなりません。肉のわざを捨て、生きるにしても死ぬにしても、イエス・キリストを主人とし、主の栄光のために生きなければなりません。使徒パウ…

聖書黙想 ローマ人への手紙14章1~6節

聖書黙想 ローマ人への手紙14章1~6節(新改訳 新約p.285)「ローマの教会の葛藤」 福音の本質は同じでなければなりませんが、非本質的なことでは意見の違いを認めなければなりません。ローマの教会では、食物法と例祭法に対する意見の違いにより、互いにさば…

聖書黙想 ローマ人への手紙13章11~14節

聖書黙想 ローマ人への手紙13章11~14節(新改訳 新約pp.284-285)「終わりの時に備える」 主に従う人は、イエス・キリストの再臨を切に待ち望みます。きよい花嫁として整えられ、イエス・キリストを迎えるために、罪に染まらないよう努力します。しかし、再臨…

聖書黙想 ローマ人への手紙13章8~10節

聖書黙想 ローマ人への手紙13章8~10節(新改訳 新約p.284)「愛は律法を全うする」 愛は、神がどのような方であるかを最もよく表している単語です。他人を神の視点で見、愛して受け入れることのできる人は、数多くの律法の要求をすべて全うしたも同然です。神…

聖書黙想 ローマ人への手紙13章4~7節

聖書黙想 ローマ人への手紙13章4~7節(新改訳 新約p.284)「国家の役割と聖徒の態度」 国家は、悪を行う人に報いる神のしもべであり、敵を罰する神の道具です。国家は、国民を保護しなければならず、弱者のために働く正しい働き手とならなければなりません。…

聖書黙想 ローマ人への手紙13章1~3節

聖書黙想 ローマ人への手紙13章1~3節(新改訳 新約p.284)「権威と聖徒」 聖徒が権威者たちに従わなければならないのは、その権威を定められた方が神だからです。神の御子であるイエス・キリストも、ピラトに与えられた上からの権威を認めました(ヨハネの福音…

聖書黙想 ローマ人への手紙12章14~21節

聖書黙想 ローマ人への手紙12章14~21節(新改訳 新約pp.283-284)「クリスチャンの敵への愛」 敵への復讐は神のなさることです。「のろってはいけません」「悪に悪を報いることをせず」「自分で復讐してはいけません」「悪に負けてはいけません」などは、人間…

聖書黙想 ローマ人への手紙12章9~13節

聖書黙想 ローマ人への手紙12章9~13節(新改訳 新約p.283)「聖徒の姿勢」 イエス・キリストを救い主として受け入れた人々は、父なる神おひとりに仕える家族です。信仰の兄弟姉妹を実の家族のように愛して大切にするとき、人々は私たちがイエス・キリストの弟…

聖書黙想 ローマ人への手紙12章3~8節

聖書黙想 ローマ人への手紙12章3~8節(新改訳 新約p.283)「新しくされた共同体と賜物」 クリスチャンは、世と異なる態度で生きます。世は、さらに高い地位やより多くの所有を追い求めますが、クリスチャンは、さらに低くなり、愛することを追い求めます。イ…

聖書黙想 ローマ人への手紙12章1~2節

聖書黙想 ローマ人への手紙12章1~2節(新改訳 新約p.283)「聖い生きた供え物と霊的な礼拝」 聖徒は、自分の生活を神にささげる礼拝者とならなければなりません。「霊的な礼拝」とは、理性的でありながら、最も御心にかなった礼拝であり、新しく変えられた心…

聖書黙想 ローマ人への手紙11章33~36節

聖書黙想 ローマ人への手紙11章33~36節(新改訳 新約pp.282-283)「救いのご計画の奥義」 神の救いのご計画には、人間の理解を超える知恵が秘められています。まるで神がイスラエルを見捨てられたかのように見えますが、そこには計り知れない神の知恵がありま…

聖書黙想 ローマ人への手紙11章25~32節

聖書黙想 ローマ人への手紙11章25~32節(新改訳 新約p.282)「すべてのイスラエルの救い」 神の賜物と召命は、いつも完全です。パウロは、ローマの聖徒たちを兄弟と呼ぶとともに、イスラエルも神の約束の恵みを受ける者だと言います。イスラエルは、福音を拒…

聖書黙想 ローマ人への手紙11章13~24節

聖書黙想 ローマ人への手紙11章13~24節(新改訳 新約pp.281-282)「恵みによる救いなので さらに謙遜になりましょう」 福音は、排他主義や優越意識を超越します。パウロは、接ぎ木のたとえによって異邦人の救いについて説明しています。野生種のオリーブの木…

聖書黙想 ローマ人への手紙11章7~12節

聖書黙想 ローマ人への手紙11章7~12節(新改訳 新約p.281)「イスラエルの鈍い心」 神のことばを拒み続けて従わないなら、霊の目はかすんできます。かたくなにされたイスラエルは、福音を拒み続け、律法の行いを救いの条件と信じて固執しました。真理を見るこ…

聖書黙想 ローマ人への手紙11章1~6節

聖書黙想 ローマ人への手紙11章1~6節(新改訳 新約pp.280-281)「神とイスラエル」 神の選びと召しは永遠のものであり、決して破棄されません。古代ローマ時代には、親が子を捨てたり、養子を離縁することが容認されました。しかし神は、ご自分の子とされた(9…

聖書黙想 ローマ人への手紙10章16~21節

聖書黙想 ローマ人への手紙10章16~21節(新改訳 新約p.280)「聞いても不従順なユダヤ人」 恵みの中の恵みは、いのちのみことばを聞いて悔い改め、従うことです。喜びとなるべきパウロの福音伝道は、むしろユダヤ人のねたみや怒りを買いました。ユダヤ人の目…

聖書黙想 ローマ人への手紙10章14~15節

聖書黙想 ローマ人への手紙10章14~15節(新改訳 新約p.280)「福音伝道の意味」 福音伝道は、信仰をもつための必然的な前提であり、イエス・キリストの至上命令です(マタイの福音書28章19~20節)。神はすべての人を差別なく召されますが、伝える人がいなけれ…

聖書黙想 ローマ人への手紙10章5~13節

聖書黙想 ローマ人への手紙10章5~13節(新改訳 新約pp.279-280)「救いに至る告白と信仰」 救いには、イエス・キリスト以外に条件はありません。モーセは律法に従うことによって義に至ると言いましたが、その義に至った人はだれもいません。パウロは信仰によ…

聖書黙想 ローマ人への手紙10章1~4節

聖書黙想 ローマ人への手紙10章1~4節(新改訳 新約p.279)「自分の義と律法主義」 神の御心から外れたことに熱心になることは無益であり、悪い行いです。パウロは同族イスラエルの救いを切に願ってきました。彼らがイエス・キリストを捨てたことにより、救い…