Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上

聖書黙想 歴代誌上17章7~15節

聖書黙想 歴代誌上17章7~15節(新共同訳 旧約pp.652-653)「主なる神のご計画と約束」 私達が献げる愛に、主なる神は想像もつかないような恵みで応えて下さる。主なる神はダビデにご自分の計画と約束を告げられる。第一に、主なる神はダビデのために一つの王…

聖書黙想 歴代誌上17章1~6節

聖書黙想 歴代誌上17章1~6節(新共同訳 旧約p.652)「ダビデの計画、主なる神の答え」 主なる神は、人の計画ではなく、ご自分の主権に従って働かれる。ダビデは「レバノン杉」の宮殿を建てた後、主なる神のための神殿を建てる計画について預言者ナタンに告げ…

聖書黙想 歴代誌上16章41~43節

聖書黙想 歴代誌上16章41~43節(新共同訳 旧約p.652)「主の慈しみはとこしえに」 主なる神の恵みに対する感謝がなければ、全き礼拝にはなり得ない。ダビデは、ヘマン、エドトンらを主なる神を讃美する者として指名した。「主の慈しみはとこしえに」と主なる…

聖書黙想 歴代誌上16章37~40節

聖書黙想 歴代誌上16章37~40節(新共同訳 旧約pp.651-652)「律法に記されている通りに主の契約の箱に仕える」 主なる神への奉仕の頂点は礼拝である。ダビデは礼拝の価値と喜びをよく知っていた。当時、主の契約の箱はダビデがエルサレムに設けた場所にあった…

聖書黙想 歴代誌上16章30~36節

聖書黙想 歴代誌上16章30~36節(新共同訳 旧約p.651)「全地よ、御前におののけ」 神の民は主なる神の統治を期待して「喜び祝」う。「全地」は主なる神の「御前におのの」いて、礼拝しなければならない。「おののく」に訳されているヘブライ語には「踊る」と…

聖書黙想 歴代誌上16章23~29節

聖書黙想 歴代誌上16章23~29節(新共同訳 旧約p.651)「栄光と力を主に帰せよ」 主なる神の「御救いの良い知らせ」は「日から日に」「語り伝え」られなければならない。主なる神を知る民が必ず行うべきことが二つある。一つは、主なる神の「御救い」と「栄光…

聖書黙想 詩編44編18~27節

聖書黙想 詩編44編18~27節(新共同訳 旧約p.878)「主なる神の助けを求める民」 私達は、自分の罪の結果として苦難を受けることもあれば、信仰の故に苦難を受けることもある。詩編の著者は、今受けている苦難は、罪によってではなく「あなたゆえに」受けてい…

聖書黙想 歴代誌上16章14~22節

聖書黙想 歴代誌上16章14~22節(新共同訳 旧約pp.650-651)「とこしえに主の契約を心に留めよ」 主なる神は、御言葉によって全地を治められ、私達と結ばれた契約に忠実な方である。この方が「千代に及ぼすよう命じられた御言葉」を、私達は「とこしえに」「心…

聖書黙想 歴代誌上16章7~13節

聖書黙想 歴代誌上16章7~13節(新共同訳 旧約p.650)「諸国の民に御業を示せ」 主なる神は世の全ての民がご自分を知ることを願われる。それ故、主なる神を知る者は、この方を告げ知らせなければならない。主の箱を迎えた後、ダビデはまず「アサフとその兄弟た…

聖書黙想 歴代誌上16章4~6節

聖書黙想 歴代誌上16章4~6節(新共同訳 旧約p.650)「主の箱の前で感謝と賛美を献げるレビ人」 主なる神を愛する最上の表現は、主なる神をほめたたえ、感謝することである。レビ人は、主なる神に仕えるために、十二部族の中から選ばれ、献げられた者である。…

聖書黙想 歴代誌上16章1~3節

聖書黙想 歴代誌上16章1~3節(新共同訳 旧約p.650)「礼拝後、民を祝福するダビデ」 礼拝には二重の意味がある。縦の関係である〈主なる神への忠誠〉と、横の関係である〈キリスト者の交わり〉である。ダビデは、神の箱を「安置し」た後、「神の御前に焼き尽…

聖書黙想 歴代誌上14章13~17節

聖書黙想 歴代誌上14章13~17節(新共同訳 旧約p.648)「再び主なる神に託宣を求めるダビデ」 問題に直面した時、その都度主なる神に御心を伺うのが主なる神を畏れる態度である。ペリシテ人が再び攻めて来ると、ダビデは「再び神に託宣を求め」た。それに対し…

聖書黙想 歴代誌上14章1~12節

聖書黙想 歴代誌上14章1~12節(新共同訳 旧約pp.647-648)「主なる神に託宣を求めるダビデ」 指導者と国を立て、廃する方は主なる神である。ダビデは「主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてく…

聖書黙想 歴代誌上13章12~14節

聖書黙想 歴代誌上13章12~14節(新共同訳 旧約p.647)「神の箱をオベド・エドムの家に向かわせる」 「神を恐れ」ることは、主なる神に仕える基本的な心構えである。ウザの死によって、ダビデは「神を恐れ」、神の箱を「ダビデの町」に移すことを中止し、「ガ…

聖書黙想 歴代誌上13章9~11節

聖書黙想 歴代誌上13章9~11節(新共同訳 旧約p.647)「ウザの死」 主なる神のための働きは、主なる神が求められる方法で行わなければならない。神の箱を運び上る過程で悲劇が起こった。「キドンの麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめ」き、神の箱をひっく…

聖書黙想 歴代誌上12章23~37節

聖書黙想 歴代誌上12章23~37節(新共同訳 旧約pp.645-646)「主なる神の言葉を成就する各部族の兵士達」 共同体が心を一つにするなら、主なる神の御心は完全に成就する。武装兵がヘブロンにいるダビデのもとに来た。「主の命令に従ってサウルの王位をダビデに…