Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上21章7~8節

聖書黙想 歴代誌上21章7~8節(新共同訳 旧約p.657)
ダビデの悔い改め」

 主なる神の懲らしめを受ける時、すぐに悔い改めることが、生きる道である。主なる神はダビデの人口調査を「悪と見なされ」た。ダビデの高慢な心を見抜かれたのである。主なる神は凝らしめとして「イスラエルを撃たれた」。王の過ちが民を危機へと追い込んだのである。主なる神の懲らしめが下ると、ダビデは自分の行ったことが主なる神の前に「重い罪」であることをようやく悟り、自分の愚かさを告白した。「愚かなこと」とは道徳的、霊的に愚かであるという意味である。主なる神が懲らしめるのは、正しい道に立ち返らせるためであり、罪の代価を払わせるのは、その罪の重みを忘れないようにするためである。