Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上22章2~5節

聖書黙想 歴代誌上22章2~5節(新共同訳 旧約p.658)
「神殿造営に必要な資材を準備するダビデ

 他の人が実を刈り取るとしても、主なる神の御心が成し遂げられるように最善を尽くすのが真の信仰である。ダビデではなく、「その子ソロモン」を通して神殿が建てられることが、主なる神の御心であった。しかし、「主のために壮大な神殿を築き、その名声と光輝を万国に行き渡らせる」には、ソロモンは「まだ若くて弱」かった。そこでダビデは、自分が「死ぬ前に」、全力を尽くして建築資材を準備した。「大量に」「おびただしく、量ることができず」「その数は分からなかった」という表現から、ダビデの熱心がよく分かる。主なる神の栄光のために「力に応じて、また力以上に、自分から進んで」(コリントの信徒への手紙8章3節)献げる者の献身を、主なる神は喜んで受け取られる。