Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上26章20~32節

聖書黙想 歴代誌上26章20~32節(新共同訳 旧約pp.664-665)
「神殿の宝物庫の管理と神殿以外での任務」

 奉仕の本質は同じだが、その形は様々である。ダビデはレビ人の中から「神殿の宝物庫の責任を負い、聖別された物の保管に当た」る人々を立てた。宝物庫には、民の献げ物や神殿の祭具、「ダビデ王と家計の長たち、千人隊と百人隊の長、将軍たちが聖別した聖なる物」や「戦利品の一部」が保管されていた。宝物庫の管理は、主なる神のために聖別されたものの管理であり、支障なく生贄を献げたり、「主の神殿を修理するために」重要な役割であった。その一方で、「役人や裁判官」として「神殿以外のところでイスラエルのために働く」人々もいた。キリスト者は、主なる神への愛、隣人への愛をもって自分に与えられた役割を忠実に行い、互いに協力して、神の国を堅く建て上げていかなければならない。