Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上28章11~19節

聖書黙想 歴代誌上28章11~19節(新共同訳 旧約pp.667-668)
「神殿の設計図」

 親は子に、主なる神が私達の人生の〈設計図〉を書いて下さる方であるということを教えなければならない。ダビデはソロモンに「手渡した」神殿の「設計図」には、「祭司とレビ人の組分け、主の神殿における奉仕の職務のすべて、主の神殿で用いるすべての祭具、奉仕によって使い分けられるすべての金の祭具の金の重量、奉仕によって使い分けられるすべての銀の祭具の銀の重量」まで詳しく「示されていた」。そして、その「設計図」の出所を明かしている。「霊を受けて考えたあらゆるものの設計図」というのは、主なる神の霊が共にいて下さり、「主の御手」がダビデに「臨んで記された」という意味である。ダビデが受け取った神殿の「設計図」のように、聖書も「すべて神の霊の導きの下に書かれ」(テモテへの手紙二3章16節)た、私達の人生の〈設計図〉である。主なる神の言葉を教え、守らせ、主なる神が私達の人生を設計される方であると伝えることは、信仰の親が子に必ず引き継ぐべき最も貴重な遺産である。