Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上28章20~21節

聖書黙想 歴代誌上28章20~21節(新共同訳 旧約p.668)
「勇気をもって雄々しく実行せよ」

 主なる神が共にいて下さるなら、いかなる大事も成し遂げることが出来る。神殿建築という事業は、即位したばかりの若い王ソロモンにとって、決して簡単なことではなかった。しかし、全ての準備過程においてダビデと共におられた主なる神は、神殿が完成するまでソロモンと共にいて下さる。だから、「勇気をもって雄々しく実行せよ。恐れてはならない。おじけてはならない」とダビデはソロモンを励ました。主なる神はご自分の「御心に適うことを行う」人を、決して「ひとりにしてはおかれない」(ヨハネによる福音書8章29節)。主なる神は、人々の心を動かし、喜んでソロモンを助けるようにさせる。主なる神が「共にいて」下さり、「決して」「離れず、捨て置か」れないと覚えることが、あらゆる恐れを退け、力強く使命を果たす秘訣である。