Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 レビ記6章1~7節

聖書黙想 レビ記6章1~7節(新改訳 旧約pp.162-163)
「隣人の物に対する罪」

 聖徒は、神だけでなく、隣人との関係も大切にするべきです。神に真実な聖徒は、隣人や隣人の所有物に対しても正直で誠実です。イスラエルの民は、隣人に罪を犯したとき、罪過のためのいけにえをささげました。隣人が預けた物や担保の物に対して欺いたり、搾取したり、人が落とした物を拾ってもそれを否認し、偽りの誓いをすることは罪です。ですから、盗んだ物や搾取した物、預かった物や拾った物を所有者に返す際に、元の物に五分の一を加えなければなりません。まずその所有者に償い、罪過のいけにえをささげて、罪の赦しを受けるためです。聖徒が隣人の物に損害を与えたり、偽りによって害を与えることを、神は禁じられます。神に仕えるなら、隣人の所有物にも正直で誠実でなければなりません。