Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ハガイ書2章10~19節

聖書黙想 ハガイ書2章10~19節(新改訳 旧約pp.1418-1419)
「終始一貫して聖く」

 神の働きは、初めから終わりまで聖くあるべきです。目的と動機、過程と手段もすべて聖くなければなりません。神の働きを行う人も聖くなければなりません。そのために重要なことは悔い改めです。悔い改めは、罪深い生き方から抜け出す上で必然だからです。預言者ハガイは、民に、神殿を建てる働きに携わる際に、汚れた物で汚されないように警戒しなさいと命じます。汚れには、触れただけでも物や人を汚す伝染性があります。神殿再建という聖なる働きに、汚れた人が手を触れたり、罪が入り込むなら、神の怒りを引き起こすことになりかねません。悔い改めは、神殿を建てる働きに携わる民に必要なことです。神の働きには、情熱とともに悔い改めによる聖さが必要です。