Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ハガイ書2章20~23節

聖書黙想 ハガイ書2章20~23節(新改訳 旧約p.1419)
「偉大な神の働き」

 神の働きは、すべて重要で意味があります。神殿再建は、イスラエルが祝福される出発点です。ユダ王国に下ったすべてのさばきがようやく終わり、いまや神が約束された正しい統治者を待つ時となりました。神殿再建を立派に導いた、ユダの総督ゼルバベルに象徴されるメシヤです。一方、異邦の民の王国には、神殿再建がさばきの予告となります。もろもろの王国の王座と力が滅びる変革の契機となります。したがって、神殿再建は、単なる建築事業ではなく、深い意味を持つ神の働きであることがわかります。神殿再建を通して歴史が変わり、秩序が新しく立てられます。神の働きに携わることは、歴史の流れを変える働きに携わることです。ですから、たとえ小さなことであっても神の働きに忠実の限りを尽くしてください。