Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記24章17~22節

聖書黙想 申命記24章17~22節(新改訳 旧約pp.316-317)
「貧しい者を助けなさい」

 神は、イスラエルの民に、エジプトで奴隷であったことと神がそこから贖い出されたことを思い起こしなさいと言われます。彼らはエジプトで奴隷であった頃を覚え、在留異国人、みなしご、やもめを顧みなければなりませんでした。畑で穀物の刈り入れをして、穀物の束の一部を畑に置き忘れたときは、取りに戻ってはならず、在留異国人、みなしご、やもめのものとしなければなりませんでした。オリーブの実を打ち落とした後、その枝を打ってはならず、在留異国人、みなしご、やもめのものとしなければなりませんでした。聖徒の倫理的な生活の基盤は、イエス・キリストの十字架の恵みです。贖いの恵みを受けた者は、隣人にその恵みを伝えるべきです。神は、貧しく疎外されている隣人を助けることを喜ばれます。