Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記25章1~4節

聖書黙想 申命記25章1~4節(新改訳 旧約p.317)
「罪人の人権保護」

 神は罪人の人権にも関心を持っておられます。罪人を処罰するときは、必ず公正な裁判の過程を踏まなければならず、彼らの人権まで踏みにじってはなりません。人々の間に争いが生じて訴訟した場合、裁判官は正しいほうは正しい、悪いほうは悪いとする判決を下すべきです。むち打ちの罰は40以上打ってはなりません。それ以上多く打てば死ぬおそれがあり、その人を軽蔑する行いになるからです。また、働いている牛も食べられるように口にくつこを掛けてはなりません。これらの法によって、神が創造されたすべての被造物を治め、顧みる者としての姿を学ぶことができます。神は裁判の公正さとともに罪人の人権までも考慮される方です。聖徒は、このような神のいつくしみにならわなければなりません。