Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩篇131篇1~3節

聖書黙想 詩篇131篇1~3節(新改訳 旧約p.955)
「平安をくださる神」

 高慢な人は、心と目が高ぶり、他人と比べて競い、自分をすぐれた者に見せようと、偉大なことを企てます。そのため、その人は不安、心配、焦燥、ストレスなどに苦しめられます。しかし、へりくだった人は、自分の位置を知って自ら満足し、手に負えないことをしないため、心に平安があります。ちょうど子どもが乳離れした後はもう乳を求めてむずからず、母の胸に静かに抱かれているだけで満足するように、へりくだった人の心はいつも静かで平安です。神にあって満足と平安を得た詩人は、永遠に神を待つようにイスラエルに勧め、彼らも神に従ってへりくだって歩み、満足と平安を味わうことを期待します。神を待って、へりくだって歩むことは、まことの満足と平安を味わう秘訣です。