Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ローマ人への手紙1章24~25節

聖書黙想 ローマ人への手紙1章24~25節(新改訳 新約p.266)
「罪の根、心」

 神は、私たちの心の変化を求められます。パウロは、「心」に関連した表現を何度もくり返し用いています。過ちと罪の根は、「心」にあります。神を悟ることができず、心が神に向かっていないために、罪を犯すようになります。心に変化のない信仰は、必然的に表面的なものになってしまいます。私たちが自分だけを満足させようとする生活態度を捨て、造り主である神をさらに深く知るために努力し、御霊に従ってからだの行いを殺すとき(8章13~14節参照)、生活の中で神のことばを実践することができます。キリストの「心構え」(ピリピ人への手紙2章5節)を抱いてください。私たちは、造り主だけを拝み、へりくだって人を自分よりもすぐれた者と思い、ほかの人のことも顧みなければなりません。