Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書29章1~9節

聖書黙想 エレミヤ書29章1~9節(新改訳 旧約p.1189)
「エレミヤの手紙」

 エレミヤはバビロンに引かれて行った捕囚の民に手紙を通して神のことばを伝えました。ユダの民をバビロンに引いて行かせた方はまさに神です。神はバビロンに引かれて行ったユダの民に、そこで家を建て、畑を作ってその実を食べ、結婚して子を産む、日常生活をするようにと命じられました。そして、何よりもバビロンの繁栄のために祈るように命じられました。バビロンの町が繁栄してこそ、ユダの民も繁栄するからです。しかし、にせ預言者たちは、2年のうちにバビロンから戻って来ると預言しました。聖徒はすべてを治められる神の御心に従い、偽りの預言を退けなければなりません。また、国家の為政者たちのためにいつも祈るべきです。国家が繁栄してこそ、聖徒も繁栄の中で信仰生活ができるからです。