Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書31章27~30節

聖書黙想 エレミヤ書31章27~30節(新改訳 旧約p.1195)
「再び植えられる神」

 神は引き抜き、壊しもされますが、建て直し、植えもされます。人と動物が住めないほどのろわれた地に、神は新しいいのちを与えられます。すなわち、ユダの民とあらゆる種類の動物を再び栄えさせます。荒れた地に種を蒔くことができ、実が約束されているなら、これほどの祝福はありません。当時、ユダの民は彼らの苦しみは祖先の罪のせいだと考えていたようです。しかし、懲らしめは彼ら自身の罪のために生じた結果でした。これは各自が自分の罪について、自ら責任を取らなければならないということです。現在、苦難の中にいるなら、神の御前にひれ伏して悔い改める良い機会であることを覚えましょう。懲らしめによって苦痛に遭っても、その過程を通して謙遜になり、天の価値を見上げるようになるからです。